日本ショーペンハウアー協会第17回全国大会
ショーペンハウアーと芸術
  >>> プログラム


  • 日時:2004年 9月25日(土) 9:30-18:00

  • 場所:武蔵大学研究棟2階会議室
    武蔵大学 〒176-8534 練馬区豊玉上1-26-1

  • 参加費:1000円
    非会員の参加も可能ですが、当日、配付資料(レジメ、読み上げ原稿その他の資料)をご希望の方は、ここ をクリックして事前に事務局までお知らせ下さい。

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プログラム


開会の辞(9:30)事務局

午前の部
研究発表 (9:30〜12:30)司会: 兵頭高夫(武蔵大学)
1.ショーペンハウアー哲学における充足根拠律としての時間と、生存と死の問題   高橋誠也(京都大学)
2.ホッブズとショーペンハウアー ― 意志の否定としての共同体論 ― 西澤真則(関西学院大学)
3.超越論的観点から見たショーペンハウアーの意志遠藤義人(慶應義塾大学)
4.ホルクハイマーによるショーペンハウアー解釈紺野茂樹(東京大学)
昼食・休憩(12:30〜14:00)
会員総会(14:00〜14:20)

午後の部司会:会長 山ア庸佑(日本大学)
公開講演「ショーペンハウアーの芸術論」(14:30〜15:30)(聴講無料)渡邊二郎(東京大学)

シンポジウム「ショーペンハウアーと芸術」(15:40〜17:40)司会: 高辻知義(九州産業大学)
提題者:
1.美と崇高の狭間 ― ショーペンハウアーの建築論を中心に高橋陽一郎(日本大学)
2.芸術・真理・虚偽樋口克己(東京都立大学)
3.ショーペンハウアーと造形芸術久保光志(東京女子大学)

閉会の辞(17:40)会長 山ア庸佑(日本大学)


懇親会(18:00〜20:00) 武蔵倶楽部




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