日本ショーペンハウアー協会第18回全国大会
ショーペンハウアーと文学
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プログラム


開会の辞(10:00)事務局

午前の部
研究発表 (10:00〜12:00)司会: 山本幾生 (関西大学)
1.意志否定論の可能性   稲益達朗 (九州大学大学院)
2.芸術と創造 ―ハイデガーのニーチェ解釈に即して― 中村哲也 (関西大学大学院OD)
3.ショーペンハウアーとベートーヴェン正岡泰千代 (作曲家)
昼食・休憩(12:00〜13:30)
会員総会(13:30〜13:50)

午後の部
公開講演 「ニーチェのイタリア」 (14:00〜15:00)(聴講無料)会長 高辻知義 (九州産業大学)

シンポジウム 「ショーペンハウアーと文学」(15:10〜17:40)司会: 杉橋陽一 (東京大学)
提題者:
1.ショーペンハウアーとセルバンテス『ドン・キホーテ』斎藤文子 (東京大学)
2.ショーペンハウアーとゲーテ杉橋陽一 (東京大学)
3.ショーペンハウアーと古典(古代)文学高田康成 (東京大学)
4.アフォリズムの源泉としての近代的自我の二重的存在性
―『神託提要』をめぐるグラシャン,ショーペンハウアー,鷗外―
山口廸彦 (日本大学)

閉会の辞(17:40)会長 高辻知義 (九州産業大学)


懇親会(18:00〜20:00) カフェテリア 「チェリー」




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