日本ショーペンハウアー協会
第32回全国大会



公開講演
「K・L・ラインホルトの表象理論と意志の自由論」
田端 信廣(同志社大学名誉教授)

ワークショップ
「主著発刊200周年記念企画
――『意志と表象としての世界』――」
齋藤 智志(杏林大学教授)
伊藤 貴雄(創価大学教授)
河村 克俊(関西学院大学教授)

研究発表



  • 日時:2019年12月14日(土)

  • 会場:龍谷大学 深草キャンパス(京都)

  • プログラム&会場案内


    ※会員の皆様は大会案内に同封の返信用はがきにて出欠をお知らせ下さい。
    ※非会員の方で懇親会の参加を希望される場合は、11月15日(金)までに事務局にお申し込み下さい。
    なお、お申し込みのメールにはご所属、お名前を明記して頂き、院生・学部生の方は院生または学生である旨をお書き添え下さい。







大会プログラム
※大会参加費:1000円(公開講演のみの方は無料)

開場(10 :00)
開会の辞(10:30)事務局

研究発表(10:30〜11:50)
1.「アッシジの聖フランチェスコを通して見たショーペンハウアーの「意志の否定」論」
発表者:堤田 泰成(上智大学大学院)
司会:多田 光宏(苫小牧工業高等専門学校准教授)
2.「ショーペンハウアーにおける「泣く」という行為の位置づけ」
発表者:太田 匡洋(京都大学大学院)
司会:多田 光宏(苫小牧工業高等専門学校准教授)

昼食・休憩(11:50〜13:00)
※この間(11:50〜13:00)に評議員会・理事会(合同)を開催

会員総会(13:00〜13:30)

公開講演(13:40〜15:00)
「K・L・ラインホルトの表象理論と意志の自由論」
田端 信廣(同志社大学名誉教授)
司会:鎌田 康男(関西学院大学名誉教授)

ワークショップ(15:15〜17:45)
「主著発刊200周年記念企画
――『意志と表象としての世界』――」
  齋藤 智志(杏林大学教授)、伊藤 貴雄(創価大学教授)、河村 克俊(関西学院大学教授)

閉会の辞(17:45)
会長:鎌田 康男(関西学院大学名誉教授)

懇親会(18:00〜20:00)
※懇親会費:5,000 円(大学院生・学部生は3,000円)

※翌日には第32回ニーチェ・セミナーも開催されます。




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