2009年関西研究大会 (共催:日本ショーペンハウアー協会) 日本ショーペンハウアー協会ではこの研究大会に恒常的に共催しています。今回は「ジェンドリン―心理学と哲学の共演」をテーマに、心理学からの基調講演、そしてフッサール研究とディルタイ研究からの特定質問などを企画しています。 [日時]2009年7月4日(土) [場所]関西大学(千里山キャンパス)尚文館202教室 [プログラム] テーマ 「ジェンドリン − 心理学と哲学のコラボレーション」 司会・廳茂氏(神戸大学教授) @心理学からの基調講演(14:00−15:30) 池見陽氏(関西大学教授・心理学)「ジェンドリンの心理療法論」 A哲学からの応答(15:35−16:35)) 三村尚彦氏(関西大学教授)「フッサールからの応答」 森本司氏(桜花学園大学教授)「ディルタイからの応答」 B討論(16:40−17:40)) C懇親会(18:00−20:00) 場所:レストラン・チルコロ(正門右手・新関大会館南棟内) 会費:5000円 ※お問い合わせおよび懇親会出席希望は世話人・幹事まで。 (スパムメール対策のため、画像で表示しています。恐れ入りますが、直接書き写してください。) 日本ディルタイ協会 2006年関西研究大会 >>> 詳細 日本ディルタイ協会 2007年関西研究大会 >>> 詳細 日本ディルタイ協会 2008年関西研究大会 >>> 詳細 インデックスへ |